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脳梗塞で右半身不随になった男の軌跡


by higeji-musume

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4-4 障害受容

障害受容

それが回復へのまずは第一歩なのだろう。


しかしまだ男は障害受容できていなかった。

今まで自由勝手気ままに生きてきた自分が、

家のなかに閉じこめられ、

介護の手がないと何もできない。

そんな障害をおったということが受け入れられなかった。


そして妻も障害受容ができなかった。

早く夫を復活させたい気持ちが、

患者の回復する程度や時間に

限度があることを受け入れなかった。


一番大切な「受けとめる」という作業。

受けとめてから、すべてが始まると言ってもいい。


この家族は退院してもなお混沌とした世界をさまよっていた。

いや、退院したからこそ浮き彫りになったのだろう。


今、振り返れば、この時の家族は

みな障害受容ができず、自宅介護の恐ろしさを抱えていた。


それでもここから、

一歩一歩少しずつ現実を受けとめていったのだ。



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by higeji-musume | 2011-09-26 22:10 | 自宅介護(12話)