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脳梗塞で右半身不随になった男の軌跡


by higeji-musume

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3-15 退院、そして自宅療養へ

「退院されるって、奥さん大丈夫ですか?」

看護師は心配そうに尋ねた。


入院生活の様子からは自宅療養なんて到底早すぎる状態だった。

看護師やケースワーカーは

身体的にも精神的にも回復してない夫を看病する妻を心配した。


妻は何も答えられなかった。

だが心を決めた。

もうやるしかないのだ。



帰宅先に選んだのは自宅ではなかった。

自宅は不便なところにありトイレやお風呂も狭く、階段も急で、

おおよそ巨体の夫を介護できる場所ではなかったのだ。


都内で働く娘と同居し、

段差の少ないマンションにしばらく住むことにした。

妻は勤めを辞めた。



退院の日はあっけないものだった。

医師と看護師に挨拶をして、

迎えに来た息子の運転で新しい生活の場へ向かった。



こうして、またさらに大変な毎日に陥ることをしらずに、

我が家は新生活に向けて動きだしたのだった。


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by higeji-musume | 2011-02-27 22:46 | リハビリテーション入院(15話)