脳梗塞で右半身不随になった男の軌跡


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発症8年後の絵 その5 公園の小川

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公園にあう小川の絵です。


東日本大震災から5ヶ月、
このブログもすっかりお休みしていましたが、
ひげじいは元気です、ひげじいの娘も元気です。

ひげじいの家の周りは地盤沈下した家も多くありましたが
ひげじいは相変わらず絵を描きながら暮らしております。


この脳梗塞からの軌跡ブログのひげじいは、
脳梗塞発症後はつらく暗闇ばかりの毎日でしたが
何年もの月日をかけて、
今は穏やかに毎日を過ごせています。
大震災のあとの今の日本は、
各地でたくさんの苦しみがまだ続いていますが、
いつかまた穏やかな小さな幸せを抱えた日本に、
前を見て進んでいくと思います。







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# by higeji-musume | 2011-08-18 21:45 | ☆髭爺ギャラリー

発症8年後の絵 その4 岡山城

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ひげじいの故郷です。
お城の壁が黒く、岡山城は烏城(うじょう)と呼ばれてるそうです。
ちなみに長野の松本城は烏城(からすじょう)と呼びます。

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# by higeji-musume | 2011-03-09 21:56 | ☆髭爺ギャラリー

4-1 新しい生活の幕開け

マンションでの新しい生活が始まった。


定年直前に脳梗塞で倒れ、

右半身不随になり、いまだ精神的なパニックも起こりやすく、

睡眠障害のストレスも抱え、それでもなおタバコに依存する男と、

男のために仕事を辞め、自宅介護を決めた妻と、

就職して3年目の娘の三人の暮らしが始まった。


ここからしばらく続く壮絶な日々は、

この三人しかしらない。


結婚式を延期したものの入籍をすませ新生活をはじめている息子夫婦にも

たぶん想像以上の悪夢な日々だ。

家族でさえも一緒に暮らしていなければ、

この日々を想像するのは難しいと思う。



世間一般からすると、まあ前向き思考の妻と娘であったが、

さすがに専門の医者や看護士達に心配されるほどの心身の回復で

退院の時期が早すぎた男の介護は精神的に厳しいものであった。


(ただ、根っからの楽観さをもった家族だったので

 この最悪の状況からは次第に逃れることがことはできた。)



すべては家の中なのだ。

これが、自宅介護の恐さなのかもしれない。

家という限られた空間の中で

核家族という限られた人の中での介護という恐ろしさを

娘は知ることになった。




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# by higeji-musume | 2011-03-07 11:09 | 自宅介護(12話)

発症8年後の絵 その3 清里

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清里です。
倒れる前はよく家族旅行でいろいろな場所に家族旅行に行きました。
症状が落ち着いて、
今は再び息子家族娘家族を連れて一族で旅行ができるようになったひげじいです☆


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# by higeji-musume | 2011-02-28 22:26 | ☆髭爺ギャラリー

3-15 退院、そして自宅療養へ

「退院されるって、奥さん大丈夫ですか?」

看護師は心配そうに尋ねた。


入院生活の様子からは自宅療養なんて到底早すぎる状態だった。

看護師やケースワーカーは

身体的にも精神的にも回復してない夫を看病する妻を心配した。


妻は何も答えられなかった。

だが心を決めた。

もうやるしかないのだ。



帰宅先に選んだのは自宅ではなかった。

自宅は不便なところにありトイレやお風呂も狭く、階段も急で、

おおよそ巨体の夫を介護できる場所ではなかったのだ。


都内で働く娘と同居し、

段差の少ないマンションにしばらく住むことにした。

妻は勤めを辞めた。



退院の日はあっけないものだった。

医師と看護師に挨拶をして、

迎えに来た息子の運転で新しい生活の場へ向かった。



こうして、またさらに大変な毎日に陥ることをしらずに、

我が家は新生活に向けて動きだしたのだった。


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# by higeji-musume | 2011-02-27 22:46 | リハビリテーション入院(15話)