脳梗塞で右半身不随になった男の軌跡


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2-9 転院先を選ぶ

入院してから2週間以上たったとき

担当の医師よりこれからの見通しの話が合った。

「ここで2・3ヶ月入院し、杖歩行ができたらリハビリ専門病院に移りましょう」

近隣にはY病院とT病院があった。 担当の医師は、近くT病院に異動するという。



社会復帰にはとにかくリハビリ。

リハビリ専門でないこの病院に入院し続ける事には家族も不安を覚えていた。

社会復帰を望む家族は、本格的なリハビリを受けたかった。


すぐに母は忙しい時間を縫って、見学に行った。

   Y病院は、リハビリ室が3つあり療法士は5名、患者は4~50代が多かった。

   T病院は、リハビリ室が大きくて新しいが療法士は21名、患者は老人ばかりだった。

      どちらも総合病院の中なので、 

      リハビリ時間は1日30分から1時間、土日休みとなってしまう。

結局はどこへ行っても自分次第ということなのだ。



そんな時ケースワーカーよりリハビリの専門病院を紹介してもらった。

Iリハビリテーションは、リハビリ専門で、

新しく建物も綺麗で、設備も整っているようだった。


近所に住む看護士をされている方に相談するとIリハビリテーションを薦めてくれ、

心の中で専門病院が良いのではと独りで悩んでいた母は、

背中を押されたように安心して決めた。



入院36日目、Iリハビリテーションに外来受診に出向いた。

施設の広さ新しさに父も満足し、

付き添いした母も私も明るい院内に、明るい未来を少しだけ感じた。


入院待ちが多く、2週間ほど待たなければならないと言われたが、

入院48日目にして無事、リハビリ専門病院へと転院できることになる。



・・・しかし、転院後、

家から遠く渋滞しやすい道で、病院まで車で60分かかり、

母はますます時間に追われた。

かくして壮絶な毎日はまだまだ続くのであった。


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by higeji-musume | 2009-02-01 17:30 | 47日間入院生活(9話)